しみ 洗顔 〜しみ取り・しみに効く洗顔方法とは☆口コミ情報満載☆

気になる顔や背中のしみ...肌の"しみ"をスキンケアの基本"洗顔"によって根本的にケアしませんか?

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しみに効く!洗顔料の選び方

合成洗剤=合成界面活性剤
通常、しみができてしまうと、肌のターンオーバーを高めるため古い角質を落とすため、きちんとクレンジングと洗顔をしましょう!といわれますが、このクレンジングと洗顔を、クレンジングオイルや洗顔フォームでしていると、余計にしみをつくってしまっているのをご存知ですか?

クレンジングオイルや洗顔フォームで洗顔するとメイクを簡単に落とすことができます。
一般的にクレンジングオイルや洗顔フォームと言われているのは、=合成洗剤なのです。

※合成洗剤とは合成界面活性剤
合成界面活性剤は水と脂を混ぜ合わせる界面活性力が、せっけんとは比較しようない程強力なので、メイクも簡単に落とせてしまうのです。

合成界面活性剤には、たんぱく質を溶かす性質があるので、肌のたんぱく質も同様に溶かしてしまいます。
そればかりかじわじわと体内にたまり内臓をも破壊する慢性毒があります。
合成界面活性剤には、多くの種類があります。ネットで化粧品成分をチェックするのもおススメです。

※皮膚を守る皮脂
皮膚に本来必要なのは、皮脂にできるだけ近い成分をした油脂です。
皮脂とは、皮膚を守るために体がつくる100%天然で害のないクリームです。
油が水をはじくようにして皮膚内部や体を守っているのです。


※合成界面活性剤の浸透性
合成界面活性剤は、角質表面の皮脂を洗い流し、角質細胞のたんぱく質を溶かし、角質細胞と角質細胞つないでいるセラミドからも脂を奪ってしまいます。角質を破壊して穴を開け、皮膚細胞の脂を乳化しながら、皮膚の奥へ侵入していくのです。

※合成界面活性剤の慢性毒
健康な皮膚ならメイクのタール色素などの毒物をはじくことができますが、合成界面活性剤の含まれたクレンジングオイルや洗顔フォームを日常的に使用していると、だんだん毒物をはじけない皮膚になってしまいます。

よって、合成界面活性剤そのものの毒物のみならず、他の毒物が体内に吸収されやすくなってしまいます。
そして、もっとも怖いのは、表面的にも内面的にもこれといった症状がないので、慢性的に毒物を吸収し続けていくのです。
少しづつ皮膚から浸透していった毒物は、いつの日かしみとなって肌の表面に表れます。

※合成界面活性剤で乾燥肌に

合成界面活性剤の含まれたクレンジングオイルや洗顔フォームを普段から使用していると、合成界面活性剤が過剰に皮膚の脂を洗い流してしまいますから、乾燥肌になってしまいます。そして、やがて皮脂腺そのものも萎縮してしまい、極度の乾燥肌へと進行していきます。
よって、皮膚の新陳代謝も悪化し、しみができやすい肌になってしまいます。

※肌を破壊しないクレンジング洗顔
肌を破壊しないクレンジング洗顔は、合成界面活性剤が含まれていないクレンジング剤やせっけんでの洗顔です。
購入時に、確認してから購入することをおススメします。

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