しみ 洗顔 〜しみ取り・しみに効く洗顔方法とは☆口コミ情報満載☆

気になる顔や背中のしみ...肌の"しみ"をスキンケアの基本"洗顔"によって根本的にケアしませんか?

サイトトップ > 正しい洗顔方法

スポンサードリンク

しみ 洗顔 しみ洗顔 シミ洗顔

病院やエステに行かなくても…83.7%の確率で、
“シワやシミ”がキレイになる【自然な美肌変身術】! ※乾燥肌や敏感肌もOK♪

正しい洗顔方法


◎肌を傷めない『正しい洗顔』の方法

洗顔の目的とは
@クレンジング料の洗い残しや古い角質
A余分な皮脂を落とす

ことです。
これらが肌の上に残ったままにしていると、色々な肌トラブルの原因となります。
しみだけでなく、洗顔で肌を清潔に保つことは美肌作りに最も重要なポイントです。

しかし、注意も必要。
肌を美しくしたい一心で、逆にお肌をいじめていませんか?

◎正しい洗顔のポイント
洗顔料には肌に馴染ませるだけで汚れや余分な皮脂を浮き上がらせる働きがあります。
さらに、よく泡立てた密度の濃い泡は肌に密着しやすく、浮き上がった汚れを効果的に吸着していきます。

汚れはこすって落ちるわけではありません。 密度の濃い泡を馴染ませることで浮き上がります。ですので、よく泡立てて丁寧に肌になじませることが大切。こする必要はほとんどありません。

密度の濃い泡を沢山立てて、指や手のひらと皮膚の間に「泡をサンドする」イメージで優しく馴染ませていきましょう。泡で顔を包み込む感じです。

◎正しい洗顔の手順
@ぬるま湯(できれば32℃)で手を洗い、顔を濡らします
A洗顔料を良く泡立てて密度の濃い泡を作ります。泡立て用のスポンジやネットを使うと簡単に泡立てることができるのでオススメです。
Bはじめに、皮膚が厚く皮脂の分泌が多い額・鼻など (T ゾーン ) に泡をのせて馴染ませていきます。
Cつぎに頬( U ゾーン)に泡をのせて馴染ませます。
D最後に最もデリケートな目元や口元に泡を乗せて優しく汚れと馴染ませます。こすってはいけません。特に目の周辺は皮膚が薄いので注意してください。
E32度のぬるま湯で手早く洗い流しましょう。
F肌をこすらないように、肌に残った水分を押さえるようにして拭き取ってください。
鏡を見て泡が残っていないか確認し、柔らかいタオルで肌を軽く押さえるようにして水を吸い取らせます。

◎正しい洗顔〜まとめ〜
毎日の生活の中で、メイクをしない日はあるかもしれませんが、洗顔をしない日はありませんよね。
毎朝・毎晩、鏡でお肌の状態を確かめながら、優しく汚れを落とし、さっぱりと洗いましょう♪

しみが薄くなる!?洗顔方法とは一覧